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東海大学 木村英樹研究室は、工学部電気電子工学科(Techno Cube19号館)で、研究を行っています。2022年4月、モビリティとロボティクスの関連技術を学ぶ工学部機械システム工学科に移動しました。
人工合成ダイヤモンド半導体薄膜やカーボンナノチューブの電子デバイスへの応用から発展し、現在は電気自動車、ソーラーカー、燃料電池車、ソーラー無人飛行機 (UAV)などの開発に至っています。電気電子分野であるマイクロエレクトロニクスから電力分野のパワーエレクトロニクスまでの基礎から応用を幅広くカバーしています。現在は、佐川耕平研究室をはじめとする多様な研究室と連携して、ソーラーカーや電気自動車のパワーエレクトロニクス分野だけにとどまらず、材料からエネルギーシステムま研究を行っています。科学技術について幅広くとらえる研究室です。
主な研究テーマ
- 高性能ソーラーカーの開発(リチウムイオンバッテリモジュール、EMSエネルギーマネジメントシステム。モデルベース開発)
- 熱音響機関に向けた高効率リニア発電機の開発(動力機械工学科 長谷川真也研究室などとの共同研究)
- 無人ソーラー飛行機(=ソーラーUAV)の開発(航空宇宙学科 福田紘大研究室などとの共同研究)
- 炭素繊維強化熱可塑ポリマーへの電子線照射による強度向上(西義武名誉教授、機械工学科 内田ヘルムート貴大研究室などとの共同研究)
- 両面発電型太陽電池モジュールの砂漠地域における設置法(パナソニック、カリファ大学、理系教育センター 千葉雅史研究室、航空宇宙学科 福田紘大研究室との共同研究)
- 衛星画像を利用したソーラーカーの走行支援(情報科学科 長幸平研究室、中島孝研究室、数学科 山本義郎研究室、情報技術センター、JAXAなど)
- 超低消費電力電気自動車の製作(省エネルギー競技用の超低燃費電気自動車)
- 鉄系アモルファスコアを用いたブラシレスDCモータの超高効率化
- 太陽電池モジュールのソーラーカーなどへの応用
- 電気二重層キャパシタの応用技術
- 家電製品等の省エネルギー技術と性能(個人的関心)
- 我が国における交通・社会システムの課題と解決(個人研究)
- 災害復旧型オフグリッドソーラーハウス
- 固体高分子型燃料電池(PEFC)と電気二重層キャパシタを搭載した省エネルギー燃料電池車の開発
- 人工合成ダイヤモンド薄膜によるガスセンサの開発(休止中)
- 半導体ディープレベルが関与した電流輸送機構(休止中)
- その他
研究室の生い立ち
物性系の研究は飯田昌盛先生と黒須楯生先生が長年にわたって運営されてきた電子工学科の電子素子第2研究室が母体となっています。ソーラーカー、電気自動車などの研究は、松前義昭先生、高本慶二先生、星野博司先生、平岡克己先生、内田裕久先生らが携わってきたソーラーカープロジェクトを起源としており、これらが融合したものが現在の木村英樹研究室とチャレンジセンターライトパワープロジェクトなっています。富士重工業スバル中央研究所より佐川耕平先生を招き、共同で研究開発に取り組んでいます。
連絡・問い合わせ先
東海大学(湘南校舎) 工学部 電気電子工学科&機械システム工学科 (電気自動車、ソーラーカー、太陽エネルギー、エネルギー・環境問題、電気電子全般、応用物理一般に対して)
〒259-1292 神奈川県 平塚市 北金目 4-1-1
TEL: 0463-63-4638
E-mailは下記参照
研究室・実験室・プロジェクトの学内活動拠点
19号館 10階 1016研究室、9階 929実験室
チャレンジセンターものつくり館 2階
12号館11階 経営工学第7実験室
J館1階 ソーラーUAV研究室
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