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2016年12月17日(土)14:00〜15:30、東海大学望星学塾「望星講座」にて、ソーラーカーについての講演「東海大学ソーラーカーの挑戦」と実車展示が行われました。

2016年12月3日(土)、文部科学省 地(知)の拠点整備事業として「TOKAIグローカルフェスタ2016」が東海大学湘南キャンパスで開催され、ソーラーカー2015 Tokai Challengerが14号館で展示され、2013 Tokai Challengerが1号館前で展示&デモ走行を行いました。大学記事。また、木村英樹教授が避難訓練として3号館7階からはしご車で救助されました。

2016年11月24日(木)〜25日(土)、「平成28年度日本太陽エネルギー学会JSES・日本風力エネルギー学会JWEA合同研究発表会」が、愛媛県 松山市総合コミュニティセンターで11月24日〜25日にかけて開催され、木村研究室からは3件の発表を行いました。

2016年11月19日(土)9:30〜12:00、秦野市が主催する全7回の「ふるさと講座」の中で、木村英樹教授が「東海大学ソーラーカーチームの挑戦」というテーマで講演しました。当日はソーラーカーの実物見学も行われました。

2016年11月18日(金)、集英社の週プレNEWSで「世界トップのソーラーカーチームを直撃!自分たちの活動が未来を変える!」という記事が掲載されました。

2016年11月14日(月)〜18日(金)10:00〜17:00、「サソール・ソーラー・チャレンジ2016参戦 記録写真・映像展」が東海大学サテライトオフィス地域連携センターで開催されました。18日(金)18:00〜19:30には、「ソーラーカーレースを終えて」というテーマで学生代表の横井泰之さんが報告会を行いました。

2016年11月12日(土)10:00〜15:00、平成28年度東海大学同窓会愛知支部総会・記念講演会が開催され、木村英樹教授が講演を行いました。

2016年11月11日(金)、電池の日にちなんで、電波新聞にエボルタチャレンジの全面広告が掲載されました。女性セブン、女性自身、週刊女性、日経トレンディ、DIME、週刊SPA!、GetNavi!、MONOマガジンなどでも取り上げられました。

2016年11月8日(火)、カザフスタン共和国のヌルスルタン・ナザルバエフ大統領が東海大学名誉博士の学位を授与され、その際にソーラーカー「Tokai Challenger」を見学されました。スピーチの中で、「ソーラーカーは未来のエネルギー利用を具現化したもので、2017年7月に首都アスタナで開催される「FUTURE ENERGY EXPO 2017」に招待する」と述べられました。

2016年11月3日(木)、「パナソニック・エボルタ・チャレンジ2016」として、乾電池を利用した有人飛行機によるギネス記録に挑戦することになりました。木村研究室は主に電気・電子分野で協力しています。3日が強風であったことから11月6日(日)に順延されました。3.5kmを飛行しましたが記録樹立には至りませんでした。

2016年11月1日(火)、大正製薬のリポビタンDのCMが放送開始になり、東海大学ソーラーカーチームの学生が、サッカー選手の三浦知良氏とともに登場しています。リポビタンDのCM・広報ギャラリーでも動画などの情報がご覧いただけます。

2016年10月27日(木)9:00〜10:43、NHK BSプレミアムの「プレミアムカフェ」で2010年に放送されたハイビジョン特集「疾走!3000km〜大陸縦断ソーラーカーレース〜」が、大好評により再放送される予定です。再放送は10月28日(金)0:45〜2:28 (27日24:45〜26:28)に放送されます。

2016年10月20日(木)〜23日(土)10:00〜17:00、「湘南ひらつかテクノフェア2016」がひらつかサン・ライフアリーナで開催され、ソーラーカー「東海チャレンジャー」を出展しました。

2016年10月15日(土)12:30〜16:00、「2016年度東海大学チャレンジセンター中間報告会」が東海大学湘南キャンパス8号館401教室で開催され、木村英樹チャレンジセンター長が出席しました。

2016年10月10日(月・祝)、琉球大学地域連携センターが東海大学チャレンジセンターおよびTo-Collabo推進室を視察し、木村英樹センター長らが対応しました。

2016年10月6日(木)〜8日(土)、「東レ先端材料展」が東京国際フォーラムで開催され、2013年型ソーラーカーTokai Challengerを出展しました。

2016年9月26日(火)、乾電池による有人飛行でギネス記録樹立を目指す「パナソニック・エボルタ・チャレンジ」に関する記者説明会が、東海大学湘南キャンパスネクサスホールで開催されました。本プロジェクトの電気部門に木村研究室の学生が参加します。

2016年9月24日(土)〜10月1日(土)、南アフリカ共和国で開催されるSasol Solar Challenge South Africaに出場し、オランダのNuon Solar Team=デルフト工科大学に次いで2位となりました。大学記事YouTubeプレイリスト

2016年9月11日(日)、東海大学後援会鹿児島県支部総会において、木村英樹教授が講演を行いました。
 

2016年9月11日(日)、伊勢原自動車学校「第8回伊勢自フェスタ2016」が開催され、ソーラーカー東海チャレンジャーのデモ走行&展示を行いました。

2016年9月10日(土)、東海大学後援会熊本県支部総会に、木村英樹教授が参加しました。

2016年9月10日(土)10:00〜15:00、「ドリームサイエンス2016」が東海大学清水キャンパスで開催され、東海大学チャレンジセンターからソーラーカーなどが出展されました。

2016年9月4日(日)、東海大学海洋学部/海洋研究所が主催する防災セミナー『熊本地震・東北地方太平洋沖地震から学ぶ』が静岡市東部勤労者福祉センター「清水テルサ」で開催され、木村英樹教授が「熊本地震救援物資輸送隊による東海大学阿蘇キャンパスの支援」というテーマで講演しました。

2016年8月31日(水)〜9月3日(土)、木村英樹教授が東海大学チャレンジセンター熊本復興支援プロジェクトに参加しました。
 

2016年8月28日(日)、東海大学湘南キャンパスで「世界一行きたい科学広場 in 湘南 2016 Summer」が開催され、ソーラーカーTokai Challengerを展示しました。

2016年8月25日(木)〜26日(金)、文部科学省主催の「産学連携パートナーシップ創造展 〜ここから始まる、「組織」対「組織」の本格的産学連携〜」が東京ビッグサイトで開催され、東海大学ブースの中ででソーラーカーの取組について紹介しました。

2016年8月11日(木)〜15日(月)、新東名高速道路NEOPASA清水でNEXCO中日本が主催する「新東名ハイウェイ・モーターショー Produced by KURUMAG.」が開催され、ソーラーカーTokai Challengerを出展しました。

2016年8月11日(木)〜15日(月)、オリンピックOSC湘南シティにソーラーカーTokai Challengerを展示し、説明などを行いました。

2016年8月5日(金)〜7日(日)、三重県の鈴鹿サーキットで開催されるソーラーカーレース鈴鹿2016およびEne-1GPの技術アドバイザーとして、実況解説などを行いました。

2016年7月12日(火)9:30〜、秦野市東海大学提携事業およびTo-Collaboプログラムの一環として、秦野市立大根小学校4年生を対象に、ソーラーカーを利用したエコ教室を開催しました。
 

2016年7月9日(土)〜10日(日)、秋田県の大潟村ソーラースポーツラインでソーラーカーの学生ドライバー養成を目的とした走行練習を行いました。
 

2016年6月29日(水)〜7月1日(金)、パシフィコ横浜で太陽光発電協会(JPEA)が主催する「PV Japan 2016」に、ソーラーカーを出展するとともに、アカデミックブースにてビデオ上映とパネル展示を実施しました。6月29日(水)14:30〜14:50、出展者セミナーで木村英樹教授が「東海大学ソーラーカーの技術と性能」というテーマで講演を行いました。

2016年6月25日(土)16:30〜17:30、東海大学同窓会栃木県支部総会が塩原もの語り館において開催され、木村英樹教授が「熊本地震救援物資輸送隊とチャレンジセンターの取り組み」について講演を行いました。

2016年6月12日(日)、「社会貢献は大人の部活だ!豪田ヨシオ部」が主催する「第6回大学対校!ゴミ拾い甲子園」に湘南校舎と高輪校舎のチャレンジセンタープロジェクトメンバー有志が参加しました。総合求人サイトを運営するディップ株式会社の協賛を受け、参加した学生の活動時間を時給1,200円で換算し、その合計金額である約26万円が「学校法人東海大学熊本地震義援募金」に寄付されました。
 

2016年5月26日(木)13:00〜14:00、「神奈川県公立中学校教育研究会 技術・家庭科研究部会 第46回総会」が秦野市文化会館で開催され、「チャレンジセンターの取組とものつくりプロジェクト」というテーマで木村英樹教授が講演しました。

2016年5月21日(土)13:20〜14:20、日本情報経営学会第72回全国大会が東海大学湘南キャンパスで開催され、木村英樹教授が6B-102教室で「ソーラーカー開発とチームマネジメント」というテーマで基調講演を行いました。

2016年5月5日(木・祝)9:00〜10:43、NHK BSプレミアムの「プレミアムカフェ」で2010年に放送されたハイビジョン特集「疾走!3000km〜大陸縦断ソーラーカーレース〜」が放送されました。再放送は5月6日(金)0:45〜2:28(5日24:45〜26:28)に放送されました。

2016年5月3日(火・祝)〜4日(水)、秋田県の大潟村ソーラースポーツラインで開催される電気自動車の省エネレース 2016 World Econo MoveのEVミニカート部門と鉛蓄電池部門に出場しました。

2016年4月24日(日)、富士スピードウェイで開催されるモーターファンフェスタ in 富士スピードウェイに2016年型ソーラーカーTokai Challengerを出展しました。また、同イベントが実施した平成28年度熊本地震義援金の募金に協力し、30,026円を寄付をいただきました。本義援金は大会主催者より被災地に送られます。
 

2016年4月16日(土)〜20日(水)、平成28年度熊本地震で被災した東海大学阿蘇キャンパスへの救援物資を届けるための輸送隊として、木村英樹教授が日野ハイブリッドトラック・レンジャーで現地へ赴きました。
 

2016年4月15日(金)、三栄書房が発行するクルマのテクノロジーを図解する自動車雑誌のMotor Fan illustrated (モーターファン・イラストレーテッド)のVol. 115(4月15日発売)の誌上で、3月27日(日)に神奈川県、箱根町、東海大学、芦ノ湖スカイラインが主催したイベントを紹介した「ソーラーカーが箱根の公道を駆け上がる!」という記事が掲載されました。

2016年4月10日(日)11:00〜12:00、公益社団法人発明協会 東京都 町田市少年少女発明クラブの依頼により、小学3年生から中学3年生と保護者を対象に町田センタービル(東急109)7階ホールにて、木村英樹教授が「ワールドソーラーチャレンジ優勝への挑戦」というテーマで講演しました。

2016年4月1日(金)、木村英樹教授が東海大学現代教養センター次長、チャレンジセンター長に就任しました。

2016年3月31日(木)14:00〜17:00、東海大学環境・エネルギー研究会 第1回学術講演会が湘南校舎ネクサスホールで開催され、木村英樹教授が「熱音響機関のためのリニア発電機の開発」というテーマで講演を行いました。

2016年3月27日(日)9:00〜9:45、神奈川県・箱根町・東海大学・芦ノ湖スカイラインの4者が主催する「ソーラーカー芦ノ湖スカイライン走行プロジェクト」が実施され、ソーラーカーのデモ走行&撮影会を行うとともに、レストハウスでの展示を行いました。当日のリリース動画・写真はコチラ

2016年3月11日(金)14:00〜16:30、「日本真空学会 産学連携委員会 平成28年3月例会(第285回)」が機械振興会館で開催され、「東海大学ソーラーカーの技術と性能」というテーマで木村英樹教授が講演しました。

2016年3月5日(土)9:00〜11:00、東海大学近隣小学生を対象とした「キッズチャレンジ」を湘南キャンパスで開催しました。

2016年3月3日(木)11:00〜12:30、秦野市立南が丘小学校で同校の小学生を対象としたソーラーカーを使ったエコ教室を開催しました。
 

2016年2月27日(土)9:50〜17:00、芦屋大学で日本太陽エネルギー学会・芦屋大学主催「電気自動車・燃料電池車・ソーラーカー製作講習会(西日本)」が開催されました。詳細についてはコチラのPDFファイルをダウンロードしてください。
会場:芦屋大学本館国際会議場
講習プログラム(講演者敬称略,内容等が変更される場合もあります。)
・「講習会開催にあたって」 比嘉 悟(芦屋大学学長)
・「2015型ソーラーカー“Tokai Challenger”の開発(機械編)」 池上敦哉(KYBモーターサイクルサスペンション)
・「2015型ソーラーカー“Tokai Challenger”の開発(電気編)」 木村英樹(東海大学)
・「WEM車両“MONO-F”の評価」 中島 亨(トヨタテクニカルディべロップメント)
・「オリンピアクラス専用車両“FREEDOM”の開発」 山本晴彦(トヨタ自動車)
・「2015型ソーラーカー“Tokai Challenger”の開発(空力編)」 福田紘大(東海大学)

2016年2月20日(土)8:50〜17:40、東海大学高輪キャンパスで日本太陽エネルギー学会・東海大学チャレンジセンター主催「電気自動車・燃料電池車・ソーラーカー製作講習会(東日本)」が開催されました。詳細についてはコチラのPDFファイルをダウンロードしてください。
会場:東海大学高輪キャンパス2号館大講義室
講習プログラム(講演者敬称略,内容等が変更される場合もあります.)
・「講習会開催にあたって」川越繁一(日本太陽エネルギー学会事務局長)
・「2015型ソーラーカー“Tokai Challenger”の開発(機械編)」 池上敦哉(KYBモーターサイクルサスペンション)
・「各種エコ自動車競技の勘所」 田村俊介(ジーエイチクラフト)
・「"クルーザークラス"工学院大学ソーラーカーOWLの開発」 濱根洋人(工学院大学)
・「製作のしやすさを考慮したKAIT Spiritの開発」 藤澤 徹(神奈川工科大学)
・「ソーラーカータイヤ ECOPIA with ologicの開発」 松本浩幸(ブリヂストン)
・「2015型ソーラーカー“Tokai Challenger”の開発(電気編)」  木村英樹(東海大学)
※2015ワールド・エコノ・ムーブ・グランプリ(WEM GP)の表彰式を含みます。

2016年2月12日(金)14:00〜14:30、東海大学が提携する平塚市の市役所会議室において、東海大学チャレンジセンター「3.11生活復興支援プロジェクト」による平塚市内や災害時相互応援協定がある石巻市における活動を中心に、落合克宏平塚市長らに報告しました。
 

2016年2月6日(土)13:30〜15:30、「平成27年度大根地区第2回防災研修会」が広畑プラザ多目的ホールで開催され、木村英樹To-Collabo推進室長がファシリテータを務めました。
 

2016年1月23日(土)10:00〜12:00、大磯町の依頼により大磯町郷土資料館で開催されたするエネルギー講演会で、木村英樹教授が「省エネルギーと再生可能エネルギーの基礎と工夫」というテーマで講演しました。

2016年1月22日(金)13:30〜17:30、東海大学による地域連携を促進することを目的とした「To-Collaboプログラム推進検討会」が東海大学湘南校舎16号館505教室で開催され、木村英樹Tio-Collabo推進室長が「To-Collaboプログラムの現状と今後の展開」について説明を行うとともに、グループ検討会でファシリテータを務めました。報告記事

2016年1月15日(金)、東海大学湘南キャンパスにて平塚市立みずほ小学校4年生児童を対象にした「エコエネ環境教室」を、本学工学部動力機械工学科長谷川研究室と共同で行いました。
 

2016年1月14日(木)17:00〜、2015年度松前重義記念基金奨励賞の授与式が東京・霞が関ビル35階の東海大学校友会館で挙行され、「ソーラーカーによる新エネルギーと省エネルギーの理解増進」についての業績が評価され、木村英樹教授が牧野不二雄奨励賞(2016年度)の表彰を受けました。

一般社団法人日本太陽エネルギー学会編「太陽エネルギーがわかる本」がオーム社より発行されました。この中で、木村英樹教授はChapter 6 ソーラーカーの執筆を担当しました。コチラで購入できます。

木村英樹著のくもんジュニアサイエンスシリーズ「ソーラーカーで未来を走る〜太陽がつくる自然エネルギーについて考えよう」という本がくもん出版から発行されました。書店などで購入できます。電子書籍版も登場。

東海大学チャレンジセンター編「オーストラリア縦断3000kmの挑戦〜世界最速のソーラーカー」が東海大学教育研究所より発行されました。

日本太陽エネルギー学会編「エコ電気自動車のしくみと製作」オーム社より発行。電気エコランカー、ソーラーカー、燃料電池車などの自作方法などの参考になる本です。執筆陣は、木村英樹(東海大)、池上敦哉(ヤマハ発動機)、鵜沢潔(東大)、澁谷秀樹(富士重工)、鹿野文久(小山高専)、籾井基之(本田技術研究所)、小原宏之(玉川大)。中国語版も登場しました。現在、絶版状態です。

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更新日 2016年12月31日

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