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2021年、佐川耕平講師が担当した講義動画「目指せ究極の電気自動車!太陽と共に世界を駆ける」が公開されました。

2021年12月25日(土)、CQ出版が発行する「Interface 2022年2月号」の中で、佐川耕平講師が執筆した「第3回 3000kmをソーラー・カーで駆け抜けるBridgestone World Solar Challenge」が掲載されました。

2021年12月24日(金)、ONE PUBLISHINGのインターネットメディア「@Living アットリビング」のCULTUREのコーナーで、「太陽の力だけで過酷なコースをひた走る! ソーラーカーとソーラーカーレースの 驚くべき7つの真実」「大学生が世界最高峰の大会に挑む! 東海大学ソーラーカーチームの強さの秘密」の連載記事が掲載されました。

2021年12月24日(金)、一般社団法人マグネシウム循環社会推進協議会が主催する「Mg-Day in SENDAI III at TOHOKU-UNIV.」が東北大学片平さくらホールで開催され、木村英樹教授が「Mgのグリーンな製錬(精練)と展開(久米島Mgプロジェクトについて)」コメンテーターとして登壇しました。

2021年12月15日(水)〜18日(土)、東京ビッグサイトで開催される「SEMICON Japan 2021」に東海大学ソーラーカー「Tokai Challenger」を出展しました。

2021年12月15日(水)、三栄が発行する自動車専門誌「Motor Fan illustrated Vol. 183」の中で、木村英樹教授によるトヨタの燃料電池車新型MIRAIに関連したレポート記事「木村ミライ研究所Vol. 9」や、自動車関連研究に取り組む東海大学特集が掲載されました。

2021年12月11日(土)10:00〜12:00、トヨタの燃料電池車MIRAIのオーナーを対象とした、「MIRAI DAY 2021」に木村英樹教授が出席しました。

2021年12月4日(土)6:00〜16:00、日本自動車大学校で開催される「2021 NATS EV 競技会」に、東海大学ソーラーカーと燃料電池車MIRAIを展示するとともに、電気自動車ファラデーマジック2が出場し、2位となりました。
 

2021年11月18日(木)〜19日(金)、「2021 SAS シンポジウム 33rd」がZoomによるオンライン開催となり、大学院生の山下善基さんらが発表を行いました。
「耐雷シールドした耐熱耐摩耗樹脂の界面破壊強度の向上」志村大夢、三浦栄一、平井開都、伊比井亜弥音、木村英樹、利根川昭、西義武、内田ヘルムート貴大
「マイクロプラスチック回収が高効率な軽量PP樹脂を炭素繊維強化した複合材へのEB照射効果」三浦栄一、木村英樹、西義武、内田ヘルムート貴大
「EB照射炭素繊維で強化した成層圏運航超音速旅客機用耐熱PPS樹脂複合材料の靭性評価」伊比井亜弥音、三浦栄一、竹田圭佑、志村大夢、木村英樹、西義武、内田ヘルムート貴大
「太陽電池を搭載した固定翼無人航空機の発電電力モデル」山下善基、新井啓之、木村英樹、佐川耕平

2021年11月15日(金)、三栄が発行する自動車専門誌「Motor Fan illustrated Vol. 182」の中で、木村英樹教授によるトヨタの燃料電池車新型MIRAIに関連したレポート記事「木村ミライ研究所Vol. 8」が掲載されました。

2021年11月12日(金)〜15日(月)、秋田県の大潟村ソーラースポーツラインで、17年型と19年型ソーラーカーTokai Challengerの走行試験を実施しました。
 

2021年11月11日(木)〜12日(金)、「日本太陽エネルギー学会研究発表会」がCOVID-19収束の状況が見通せないことからオンライン開催されることになりました。大学院生の小林大地さんが発表を行いました。
「画像解析法を用いたソーラーカーの発電シミュレーションモデルの改善」小林大地,佐川耕平,木村英樹

2021年11月7日(日)15:00〜15:45、パナソニック乾電池エボルタNEOで世界最長の1,111mのクライミングが実施されるのを機に応援イベントが計画され、2016年11月、琵琶湖を舞台にPanasonic乾電池エボルタをエネルギー源とした有人電気飛行機による、エボルタチャレンジが行われました。 人力飛行機チームの当時の1年生で木村・佐川研究室の大学院生である山下善基さんらが5年ぶりに、二コニコ生放送に出演しました。当時の映像は下記リンクを参照してください。

2021年11月3日(水・祝)、東海大学同窓会ホームカミングデーがYouTubeオンライン開催され、木村英樹副会長が11:00〜「湘南今昔物語」と、14:20〜「ぶらり湘南」のコーナーにビデオ出演しました。

2021年10月29日(金)、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言延長&対象地域拡大によって、10月に延期された一般社団法人マグネシウム循環社会協議会主催の「Mg-Day in SAGA at SAGA‐UNIV.」佐賀大学海洋エネルギー研究センター)の公開セミナーに、木村英樹教授が出演しました。
 

2021年10月15日(金)、三栄が発行する自動車専門誌「Motor Fan illustrated Vol. 181」の中で、木村英樹教授によるトヨタの燃料電池車新型MIRAIに関連したレポート記事「木村ミライ研究所Vol. 7」と、「日本のハイブリッド車におけるバッテリーの進化」についてのQ&Aが掲載されました。

2021年10月7日(木)18:10〜19:00、NHK総合「首都圏ネットワーク」の中で、東海大学ソーラーカーチームの取り組みが紹介されました。

2021年10月2日(土)〜3日(日)、秋田県の大潟村ソーラースポーツラインで、ソーラーカーの走行を行いました。これは、COVID-19の影響でキャンセルとなった2021 Bridgestone World Solar ChallengeのVirtual ProgramとしてTelemetry Challengeが開催され、各々のチームが自国などで走行したデータを提出するイベントに対応するためのものです。
 

2021年10月1日(金)、東海大学ソーラーカーチームは大和リビング株式会社とスポンサー契約を締結しました。ニュースリリース

2021年9月15日(水)、三栄が発行する自動車専門誌「Motor Fan illustrated Vol. 180」の中で、木村英樹教授によるトヨタの燃料電池車新型MIRAIに関連したレポート記事「木村ミライ研究所Vol. 6」が掲載されました。

2021年9月14(火)〜17日(金)、日本金属学会2021年秋期講演大会がオンライン開催され、大学院生の石渡智央さんらが合計3件の発表を行いました。
「炭素繊維強化ポリアミドの衝撃値に及ぼす電子線照射条件の影響」 石渡智央、木村英樹、佐川耕平、三浦栄一、内田ヘルムート貴大、西義武
「電子線照射による18-8ステンレス鋼板と炭素繊維強化PPS樹脂の接着性変化に関する研究」平井開都、三浦栄一、志村大夢、木村英樹、利根川昭、西義武、内田ヘルムート貴大
「炭素繊維強化ポリプロピレン表面近傍の電子線照射侵入状態に関する研究」 三浦栄一、志村大夢、木村英樹、利根川昭、西義武、内田ヘルムート貴大
「アルミニウムと炭素繊維強化ポリフィニレンサルファイド(PPS)とのシート電子線照射による接着力向上および接着要因の解析」志村大夢、三浦栄一、石渡智央、平井開都、木村英樹、利根川昭、西義武、内田ヘルムート貴大

2021年9月4(土)、神奈川県立青少年センター科学部の「中高生サイエンスキャリアプログラム」として、東海大学湘南キャンパスでエコカーを題材にしたイベントを開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言の発令の期間延長によって中止となりました。

2021年8月25日(水)〜27日(金)、電気学会2021年産業応用部門大会が長岡科学技術大学で開催され、大学院生の山下善基さんが27日(金)10:20〜12:00に発表を行いました。
「太陽電池を搭載した固定翼無人航空機の姿勢を考慮した発電電力シミュレーション」山下善基・木村英樹・佐川耕平・福田紘大・新井啓之

2021年8月12日(木)、三栄が発行する自動車専門誌「Motor Fan illustrated Vol. 179」の中で、木村英樹教授によるトヨタの燃料電池車新型MIRAIに関連したレポート記事「木村ミライ研究所Vol. 5」が掲載されました。また、トヨタの新型アクアに関するレポートも執筆されました。

2021年8月9日(月)〜10日(火)、秋田県の大潟村ソーラースポーツラインで、ソーラーカーの大会「2021 World Green Challenge」が開催され、 東海大学スチューデント・アチーブメント・センターのライトパワープロジェクトのソーラーカーチームが出場しました。チャレンジャークラスに出場し優勝&グランドチャンピオンになりました。
 

2021年8月7日(土)〜8日(日)、秋田県の大潟村ソーラースポーツラインで、エコ電気自動車の省エネ競技会「2021 World Econo Move」が開催され、東海大学スチューデント・アチーブメント・センターのライトパワープロジェクトの電気自動車チームが出場しました。鉛蓄電池部門で2位、WEM Light部門で優勝しました。
 

2021年7月21日(水)13:30〜16:30、マグネシウム循環社会型社会の実現を目指す 一般社団法人マグネシウム循環社会推進協議会が、東京町田市の玉川大学にて「Mg-Day in TOKYO III at TAMAGAWA UNIV.」を開催します。この中で木村英樹教授が「エネルギーキャリアについて」講演するとともに、公開ディスカッションの座長を務めました。詳細はコチラ

2021年7月15日(火)、三栄が発行する自動車専門誌「Motor Fan illustrated Vol. 178」の中で、木村英樹教授が執筆したトヨタの燃料電池車新型MIRAIに関連したレポート記事「木村ミライ研究所Vol. 4」が掲載されました。また、バッテリー基礎講座Q&Aに東海大学工学部精密工学科の内田ヘルムート貴大講師と、電気電子工学科の佐川耕平講師が木村英樹教授とともに登場しました。

2021年7月9日(金)、44万人の会員数を有する東海大学同窓会の代議員会がオンライン開催され、木村英樹教授が東海大学同窓会副会長に選出されました。

2021年6月15日(火)、三栄が発行する自動車専門誌「Motor Fan illustrated Vol. 177」の中で、木村英樹教授が執筆したトヨタの燃料電池車新型MIRAIに関連したレポート記事「木村ミライ研究所Vol. 3」が掲載されました。

2021年6月11日(金)13:00〜13:40、MathWorks社が主催する「MATLAB EXPO 2021」において、佐川耕平講師が「東海大学ソーラーカープロジェクトにおけるMATLAB開発事例」という演題で講演しました。

2021年6月2日(水)、「超軽量CFRP(炭素繊維複合材料)ソーラー無人飛行機」(出展代表:東レ・カーボンマジック社)が、複合材料の国際展示会「JEC WORLD」の代替イベントとして開催された「JEC COMPOSITES CONNECT」の「航空宇宙部門」で、「JEC Innovation Award 2021」を受賞しました。木村研究室はソーラー電気システムの設計や、機体の製作および試験飛行に携わりました。読売新聞記事大学記事
 

2021年5月26日(水)、一般社団法人日本太陽エネルギー学会より木村英樹教授が、太陽光発電分野で顕著な功績を挙げたとして「日本太陽エネルギー学会フェロー」の称号の認定書が授与されました。大学記事

2021年5月14日(金)、三栄が発行する自動車専門誌「Motor Fan illustrated Vol. 176」の中で、木村英樹教授が執筆したトヨタの燃料電池車新型MIRAIに関連したレポート記事「木村ミライ研究所Vol. 2」が掲載されました。

2021年5月3日(月・祝)〜4日(木)、秋田県の大潟村ソーラースポーツラインで開催される、エコ電気自動車の省エネ競技会「2021 World Econo Move」に、東海大学スチューデント・アチーブメント・センターのライトパワープロジェクトの電気自動車チームが出場する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大を受け7月以降に延期されました。

2021年4月15日(木)、〜テクノロジーがわかると、クルマはもっと面白い〜 メカニズム派モーターファンのための雑誌「Motor Fan illustrated Vol. 175」(株式会社三栄が発行)の誌上で、木村英樹教授によるトヨタの燃料電池車新型MIRAIに関連したレポート記事「木村ミライ研究所」の連載が始まりました。

2021年4月1日(木)、東海大学の事務組織改組により木村英樹教授は大学運営本部副本部長からユニバーシティビューロー・シニアマネージャー(高等教育運営担当)に役職名が変更になりました。佐川耕平先生は助教から講師に昇格しました。

2021年3月31日(水)、Journal of Composite Materials誌に「A new strengthening process of thermoplastic polypropylene reinforced by interlayered activated sizing film-free carbon fiber treated by electron beam irradiation under oxygen-rich nitrogen gas prior to assembly and hot-press」というタイトルの学術論文が掲載されました。

2021年3月16日(火)、公益社団法人日本金属学会2021年春期(第168回)講演大会がオンライン開催され、以下の発表を行いました。
「炭素繊維強化ポリアミドの衝撃値に及ぼす電子線照射の影響」石渡智央、木村英樹、竹田圭佑、佐川耕平、内田ヘルムート貴大、西義武

2021年3月15日(月)、〜テクノロジーがわかると、クルマはもっと面白い〜 メカニズム派モーターファンのための雑誌「Motor Fan illustrated Vol. 174」(株式会社三栄が発行)のMFi Spesial Report「FCEV(燃料電池車)の普及と期待」に木村英樹教授が登場しました。Technology Award 2021の選考委員としても、コメントしています。

2021年2月20日(土)8:50〜17:30、日本太陽エネルギー学会が主催する「2021年電気自動車・燃料電池車・ソーラーカー製作講習会」を東海大学高輪キャンパスZoomウェビナーで開催されました。講習会テキストは例年通り発行され配布され、遠隔参加者には事前送付されました。開催案内の詳細はコチラ
日時:2021年2月20日(土)9:00〜17:00
会場:東海大学高輪キャンパス2号館大講義室(〒108-8619 東京都港区高輪2-3-23)
※ COVID-19への対応としてZoomウェビナーによる同時中継を行います。
状況によりZoomのみの開催となる場合もありますので予めご了承ください。→1月20日時点で、緊急事態宣言が発令さているなどの状況を考慮し、Zoomウェビナー(のみ)の開催形態を採ることとしました。テキスト(従来通り紙版)を事前送付します。
講習プログラム(案)(講演者敬称略,内容等が変更される場合もあります)
・「講習会開催にあたって」池田祐一(日本太陽エネルギー学会事務局長)
・「ソーラーカー・エコランカー製作の勘所」池上敦哉(ヤマハ発動機)
・「マグネシウムフレームエコランカーによるエコデンへの挑戦」Zoom竹尾範史(熊本県立小川工業高校)
・「豪州クイーンズランド州のEV・ソーラーカー開発例」Zoom野北和宏(クイーンズランド大学)
・「機械部品の製作と調達」藤川貴史(404ecorun)
・「キットモータ用新型コントローラの開発と利用事例」柳原健也(小野塚製作所)
・「MATLABを用いた電気自動車開発の事例」佐川耕平・木村英樹・福田紘大(東海大学)
・「これからのエコ電気自動車系大会のあり方」木村英樹・佐川耕平・福田紘大(東海大学)←2月1日に追加されました。

2021年2月15日(月)、株式会社三栄が発行する「Motor Fan illustrated Vol. 173」の図解特集「CVTの逆襲」で、木村英樹教授が「モーターからみてCVT変速は必要なのか?」という問いに答えるコーナーが掲載されました。

2021年2月12日(金)、2021年10月22日(土)〜30日(日)、オーストラリア大陸のダーウィン〜アデレード間3,000kmを縦断する2021 Bridgestone World Solar Challengeが、COVID-19による国境封鎖(検疫のための2週間の隔離)の影響でキャンセルされるとの決定が出されました。この大会に出場するために、これまで新型車両の開発など準備を進めていただけに大変残念です。大会からは、バーチャルな交流イベントを開催する予定であるとの告知があり、参加する方向で調整しています。

YouTube OriginalsのSeekerチャネルで、2019年10月にオーストラリアで開催されたBridgestone World Solar Challengeを追った最新科学のドキュメンタリー動画「Racing With The Sun | Light Speed」の全6回の本編が公開されました。

研究室のルーツである黒須楯生先生(東海大学名誉教授)が2020年11月24日(火)にご逝去されました。27日(金)19:00〜通夜、28日(土)10:30〜告別式が、伊勢原総合ホールで執り行われました。この場にて、学科および研究室関係者様にお知らせいたします。

一般社団法人日本太陽エネルギー学会編「太陽エネルギーがわかる本」がオーム社より発行されました。この中で、木村英樹教授はChapter 6 ソーラーカーの執筆を担当しました。コチラで購入できます。

木村英樹著のくもんジュニアサイエンスシリーズ「ソーラーカーで未来を走る〜太陽がつくる自然エネルギーについて考えよう」という本がくもん出版から発行されました。書店などで購入できます。電子書籍版も登場。

東海大学チャレンジセンター編「オーストラリア縦断3000kmの挑戦〜世界最速のソーラーカー」が東海大学教育研究所より発行されました。

日本太陽エネルギー学会編「エコ電気自動車のしくみと製作」オーム社より発行。電気エコランカー、ソーラーカー、燃料電池車などの自作方法などの参考になる本です。執筆陣は、木村英樹(東海大)、池上敦哉(ヤマハ発動機)、鵜沢潔(東大)、澁谷秀樹(富士重工)、鹿野文久(小山高専)、籾井基之(本田技術研究所)、小原宏之(玉川大)。中国語版も登場しました。現在、絶版状態です。

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更新日 2022年1月1日

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