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2019年12月7日(土)、東海大学同窓会大阪支部総会が住友クラブ大阪で開催され、東レ株式会社の高橋弘造研究・開発企画部長と木村英樹教授が講演を行いました。 2019年12月5日(木)13:20〜14:10、「第32回日本内視鏡外科学会総会」がパシフィコ横浜で開催され、会議センターメインホールで木村英樹教授が「東海大学ソーラーカーの技術と挑戦」というテーマで特別講演を行いました。詳細はコチラ。 2019年11月14日(木)、東海大学付属本田記念幼稚園の園児と、平塚市立大根中学校の生徒を対象とした見学対応をそれぞれに行いました。 2019年11月13日(水)、東海大学・秦野市提携事業として秦野市立大根小学校4年生を対象としたエコカー教室を開催し、ソーラーカーや電気自動車のデモ走行とともに、木村英樹教授が授業を行いました。大学記事。 2019年10月31日(木)、「2019ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ参戦報告会」が東海大学代々木キャンパスで開催されました。大学記事。CAR WATCH記事。 2019年10月13日(日)〜20日(日)、オーストラリア大陸3000kmを縦断する世界最高峰のソーラーカーレース「Bridgestone World Solar Challenge」に東海大学ソーラーカーチームが参戦しました。メインクラスとなるチャレンジャークラスに出場し総合2位という結果になりました。「東海大学ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ2019特設サイト」で詳細をご覧いただけます。 2019年9月25日(水)、千葉県勝浦市の国際武道大学が開いたFD・SD研修会で、木村英樹大学運営本部大学IR室長と八木圭太職員が講演を行いました。大学記事はコチラ。 2019年9月12日(木)、木村英樹教授が日本インダストリアルエンジニアリング協会が主催する「2019日本IE協会年次総会」の現場研修として「東海大学の取り組みとソーラーカーの活動」というテーマで担当しました。 2019年9月6日(金)〜8日(日)、秋田県の大潟村ソーラースポーツラインで、2019年型ソーラーカー「Tokai Challenger」のドライバー習熟走行と、実戦を想定したサポート練習が行われました。 2019年9月3日(火)14:00〜16:00、東海大学湘南校舎で「Bridgestone World Solar Challenge参戦体制記者説明会」が行われ、2019年型ソーラーカー「Tokai Challenger」の新型車がお披露目されました。産経新聞記事。CAR WATCH記事。Motor-Fan Tech記事。tvkニュース(テレビ神奈川)。八王子経済新聞記事。 2019年9月1日(日)、ブリヂストン栃木プルービンググランドで2019年型ソーラーカー「Tokai Challenger」のスラロームテストや高速周回路を利用した走行テストを行いました。CAR WATCH記事。 2019年8月27日(火)、オーストラリア大使館で「Bridgestone World Solar Challenge Send off party」が開催され、駐日オーストラリア大使リチャード・コート氏、駐日オーストラリア大使館商務部 コミッショナー(南オーストラリア州担当)サリー・タウンゼンド氏、ブリヂストン 代表執行役CEO兼取締役会長津谷正明氏らから激励を受けるとともに、2017年型ソーラーカー「Tokai Challenger」を展示しました。Car Watch記事、Response記事、ゴム報知新聞記事、大学記事。 2019年7月22日(月)、神奈川県央ハ市議会議長連絡協議会のメンバーの方々が東海大学を訪問し、東海大学ソーラーカーなどを見学されました。 2019年7月14日(日)、ひらつか環境フェア実行委員会が主催する「ひらつか環境フェア2019」において平塚市役所ロビーにに2017年型ソーラーカー「Tokai Challenger」を出展しました。 2019年7月10日(水)〜12日(金)、パシフィコ横浜で開催される「第14回再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム RENEWABLE ENERGY 2019」に東海大学ソーラーカーを出展しました。 2019年6月18日(火)、毎日新聞社発行する「サンデー毎日2019年6月30日号」の巻頭カラーグラビア特集「ゼミナール・ラブ! 偏差値より研究テーマが面白い!05」に木村英樹教授が登場しました。 2019年6月17日(月)〜7月18日、サウジアラビア王国MiSK財団による研修生の受け入れを行いました。
大学記事。 2019年5月4日(土)〜5日(日)、秋田県大潟村ソーラースポーツラインで開催される「2019 World Econo Move」の鉛蓄電池部門とEVカート部門に、東海大学チャレンジセンターチームとして参戦しました。鉛蓄電池部門ではファラデーマジック2がオープンクラス2位となり、特別賞として大学・高専部門で優勝となりました。エコノムーブライト部門では総合2位となりました。結果はコチラ。 2019年4月15日(月)、三栄書房が発行する「Motor Fan Illustrated Vol. 151」の中で、三井化学が開発した電子レンズ応用メガネ「TouchFocus」の解説記事と、「TECHNOLOGY AWARD 2019」の選考委員として木村英樹教授が登場しました。 2019年3月17日(日)11:00〜12:00、東海大学同窓会滋賀支部総会がホテルニューオウミで開催され、木村英樹教授が「先駆けとなる東海大学」というテーマで講演しました。 2019年3月16日(土)13:00〜17:30、「2018年度東海大学情報技術センター研究・開発報告会」が東海大学高輪キャンパスで開催され、木村英樹教授が「ソーラーカーレ―スに挑む東海大学の総合力」というテーマで特別講演を行いました。詳細はコチラ。報告記事。 2019年3月2日(土)13:00〜16:00、平塚市立みずほ小学校ならびに秦野市立大根小学校・広畑小学校・ 鶴巻小学校の児童を対象に、大学生たちによる解説・指導のもとで行うものづくり体験イベント 「キッズ チャレンジ」を開催しました。大学記事。 2019年3月、日本太陽エネルギー学会が発行する学会誌「太陽エネルギー Vol. 45, No. 2」に、木村英樹教授らが執筆した「南アフリカソーラーカー大会準優勝の軌跡」という解説記事が掲載されました。 2019年2月26日(火)15:30〜17:00、秦野市の人的・技術的交流を推進する平成30年度産学公連携事業講演会において、木村英樹教授が「太陽光発電と省エネルギーを組み合わせたソーラービークルの可能性」というテーマで講演しました。会場は秦野商工会議所301会議室。詳細はコチラ。 2019年2月23日(土)8:50〜17:30、東海大学高輪キャンパス講堂で、日本太陽エネルギー学会・東海大学チャレンジセンター共催の「平成31年電気自動車・燃料電池車・ソーラーカー製作講習会」を開催しました。要学会事務局への事前申し込み。参加費:3,000円(テキスト代を含む。ただし日本太陽エネルギー学会会員は1,500円、高校生以下は500円)参加申込書と詳細はコチラから。
一般社団法人日本太陽エネルギー学会編「太陽エネルギーがわかる本」がオーム社より発行されました。この中で、木村英樹教授はChapter 6 ソーラーカーの執筆を担当しました。コチラで購入できます。 木村英樹著のくもんジュニアサイエンスシリーズ「ソーラーカーで未来を走る〜太陽がつくる自然エネルギーについて考えよう」という本がくもん出版から発行されました。書店などで購入できます。電子書籍版も登場。 東海大学チャレンジセンター編「オーストラリア縦断3000kmの挑戦〜世界最速のソーラーカー」が東海大学教育研究所より発行されました。 日本太陽エネルギー学会編「エコ電気自動車のしくみと製作」オーム社より発行。電気エコランカー、ソーラーカー、燃料電池車などの自作方法などの参考になる本です。執筆陣は、木村英樹(東海大)、池上敦哉(ヤマハ発動機)、鵜沢潔(東大)、澁谷秀樹(富士重工)、鹿野文久(小山高専)、籾井基之(本田技術研究所)、小原宏之(玉川大)。中国語版も登場しました。現在、絶版状態です。 バックナンバー 更新日 2021年12月13日 ソーラーカー・電気自動車の技術開発やエネルギー・環境問題や電気電子技術全般について 東海大学の理系教育・研究などについて ソーラーカー・電気自動車の学生活動について |